miyamon’s blog

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入社して1ヶ月でサボりテクを考える

こんにちは、みやもんです。

 

今回はサボりと言うより、ボーッとの方が正しいテクニックを教えていきたいと思います。

 

Lv20~30「積極的単純作業」

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結論から言わせてもらうと、これは上手く活かせば勤務時間の半分はボーッと出来るかも知れません。

積極的単純作業とは、言葉の通り単純作業を積極的に取り組むことです。

私はこれで20分から30分の作業×4くらいのボーッと確保を獲得することが出来ました。

 

これを深掘りしていく前に必要なことは

・自分で仕事を見つけること

・作業前に上司に通るお話スキル

 

この2つだと考えています。

 

上記のことを深堀していきます。

会社に入って、1ヶ月もすれば自分が毎日やってることがだんだん見えてきますよね?

すると、この仕事はこのくらいの時間を使っている。この仕事は楽だからやっておこう。

など、好き嫌いのある仕事に分けれることが出来ます。

なら、その好きの部類に入る仕事を増やしていくことが大切です。

好きな仕事、作業はモチベーションも保てつつ手に作業が身につきます。

作業が身につくと頭で考えなくても手が動くので手を動かしつつ頭では「昨日のドラマ良かったな〜」「明日仕事休みだしどこか出かけたいな」など、娯楽の計画を立てることが出来ます。

 

 

2つ目の作業前上司に通るお話スキルです。

悪い例を、少し挙げます。

新:「〇〇さん、この仕事してきます。」

新:「この仕事終わったんで次この仕事してきます。」

 

極端な、例ですがこれの何がいけないか説明して行きます。

まずは、礼儀に関することです。

少なからず、自分の仕事伝える上司はその部所をまとめている人が大半です。

また、サボりを目的に仕事をしている人が真面目に働いている人に対する言いたかではないですよね。(はい、私のことですね…)

なら、これに少し付け加えると。

「〇〇さん少しお時間よろしいですか?今やっていた仕事が終わり次この仕事をしようと思います。」

全然違いますよね。

このように、自分が言っていることを頭でまとまったうえで伝えていけば聞く側も受け入れてくれます。

他にも具体的に次の作業の説明。

作業説明したらだいたいは許可が得れます。

 

あとは、単純作業をこなし、ボーッとするだけです!

 

今回は以上になります。

次回はモチベーションのことについて話していきます。